夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるゆる生きる。どこまで健全に近づけるだろう?

高齢者犯罪を許さない

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ご訪問ありがとうございます。

以前にもこちらの記事を書きましたが

 

barbara1414.hatenablog.com

 懲りずに、通りすがりのじじぃ高齢男性から2度目の身体暴力を受けた。

今度は通り魔、正面から歩いてきた初老の男性から目の前に来たところでいきなり顔面を殴られた。

声をたてても、そいつはさっさと角を曲がって悠然と歩いて行き、その場にいた男性が2名「大丈夫ですか?」と近くに来てくれたけれど、「あの人が!!」とは言っても、追いかけて捕まえる、なんてことはありません。誰だってそんな危険人物に近づきたくないでしょう。。

そして、そのあとすぐに会った知り合い達に(その人達に会うために歩いていた途上)話すと一緒に警察に行ってくれたのですが(とっくに犯人は消えているので無駄とは思ったけれど、どうせそういう奴は何度もやってるはずだから、と一応言うだけ言おうか、という気になり・・・)、おじさん警官から第一声で言われたのは

「なぜその場で110番通報しなかったの? 追いかけて犯人の写真を撮る、とかすれば良かったじゃないですか。現行犯逮捕できるように、なぜしなかったの?」

というお言葉・・・(--〆)。。。。

「そんなこと出来る人いるんですか?」と、こちらも逆に聞き返した。「そんな人追いかけて殺されたって嫌です。」とも。

そいつの後を追えって?????!!!!!

おじいさん犯人とおじさん警官。

すごく教訓になった。うっかり警察を頼っちゃいけない、って。。

その場ですべきことをしないで、あとから何言いに来てんだ? って説教された気分。

(ああ、この感じ、カウンセラーとかと似ている。弱って行くところじゃない。)

側にいらした若い婦人警官さんは、「出来ないですよね・・・」と、小さなお声でこちらに同情を示されていた。

 

ググればいくらでも高齢者犯罪に関して出てくる。

特に日本で急増している、と。高齢者の数がやはり増していっている他国(ヨーロッパ、韓国)ではそういうデータではないらしい。

そして必ず、孤独(=独居)と経済事情、脳の老化でセーブがきかない、とか出てくるけれど。実際、どうなんだろう?

勿論そういう背景もあるだろうけれど、人数が増えただけじゃなく危険高齢者が一気に増えたのは、ここ20年ほどの最近の話。人口だけでなく、犯罪比率として増えてる。この20年で10倍とも50倍とも、幅広い数字がググれた。どんなに低く見ても10倍ってことでしょう。(水面下も含めたら50倍ではきかないのかも。。)

厳しい経済事情の人は高齢者に限らず増えているだろうけれど、独居老人も脳の機能も、人数増加は別にして、昔も今もそう変わらずだったはず。大昔の高齢者さんも、脳の衰えは当然あってもそういう異常な方向にいく確率は低かっただろうに。20年以上前の世代の人達が、孤独だからと犯罪しまくっていたわけではないのでは・・・?彼らの過ごした青年期・壮年期がどうだったのか?

かつての男性なら囲碁サークル、とかに顔を出していたようなイメージがあるけれど?

ただの個人的仮説だけど、これだけ近年キレまくり社会の害となってしまっている人々が多いのは、もともとモラルの低い人生を歩んできた世代なんじゃないか? と疑っている。

まだ現役時代までなら、社会的立場や地位、脳のセーブがきく、等で見えなかっただけで、実は精神モラルが低く、夫婦仲も良くなく、男性の場合リタイア後は当然のように家庭に居場所もなく・・・。

リタイア後の男性達を「粗大ごみ」と、昭和の頃に言われていたけれど、「老害」は近年の言葉。

特に家庭に居場所のない男性は、独居老人でなくても、言葉の暴力などが生まれやすい危険が大きいと思う。

(家族仲の良い高齢男性なら、本人が頑固な性格でも、家族からの「車運転反対」の声に耳を傾けてくれる可能性がいくらかあるかも。)

健全に一人暮らしされ、地域に趣味なりで何らかの居場所をもっている高齢者さんの方が安全ではないのか?

年をとって家族から顧みられない生き方をしてきた人々が、同居していてもより孤独ではないのかしら??

また、国全体の信仰心のなさ・・・うっかり宗教をテーマにするのは難しいけれど、かつての日本の高齢者さん達は、次の世代に「神や仏」「お天道様が見ている」という教えを伝えていた気がする。他国、欧米や特にアジア諸国では、その国の信仰を強くもっているのは、やはり上の年代の人々が強いんではないかな? 日本では、金銭だけを信仰してきた世代に交代した、って仮説は、ググっても出てこないけれど、個人的に疑っている。

だいぶ話が飛んでいるけれど、今回私に暴力ふるったじじぃ高齢男性は、都心部のその地域に住んでいる人だと思う。駅から歩いてきたようで、人気のない道を曲がっていったので。その辺に住める、というと、そうとうなステイタスの暮らしぶりなはず。でももしかしたら家庭内でも暴力をふるっているかもしれない。

犯罪者の若年層に「少年法」があるように、65歳以上にも「高齢法」を! と訴えている方がいらっしゃるようで、是非実現される日がきてほしい。

もっとも多いらしい「万引き」なら、まだ誰かが傷つくわけではないけれど、若い世代や子供が死んでいるケースも増えている。一定期間反省させるほどの残る時間も償う財力もない、好き放題の高齢者が多発。

憎まれっ子世にはばかり、若い世代の生活直撃、国民健康保険料の増加は著しく・・・。

今回、なかなか痛みがひかず(と言うか、数日後の方が痛む)念のため行った病院では、「三者が原因での診療に保険が効くかどうかは本人が確かめなければいけない」ということになっていると知り、けんぽ協会に電話で問い合わせをし、了承してくれた担当者の名前が必要だった。

これ、もし国民健康保険だったら効かない、なんてことありませんように。

 

そして、町中で事件に遭えば大声で助けを呼びましょう、という説もあるけれど、正直あまり信用していない。声をあげて助けが得られる、という、見知らぬ人々への最低限の信頼感がもてない。

今回の若い男性らも犯人に関わりたくはなかったし、以前駅のホームで高齢者の杖で暴力をふるわれたときも大勢の人々はサーっと、関わらない空気に満ち、高齢者相手ではなかったけれど、お祭りで誰かに激突されしばらくうずくまっていたときも誰も声一つかけてはこなかった。

私自身のことではなくたまたま見かけたことも含め、今どき誰ひとりそんな異常な危険人物に関わりたくなんかない。見なかったことにする。

外人さん(欧米人)が日本に来て不思議に感じることの一つに、「知らない人と挨拶しない」、というのがあったようだけれど、海外にいたときとこの国とは全くそういう点は本当に違いすぎる、と実感。目と目があって、つい微笑んでしまう、というのは外人さんとだけだ。

(日本人同士でそれをやると、かなりヤバイ、おかしい人認定決定されそうだし。)

 

高齢者(特に男性)すべてが危険というわけではないでしょう。

知らない人とも知り合えば、いい関係になれる人がけっこういるかもしれない。

そういう社会を信じられるようになりたい。

 

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