夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるゆる生きる。どこまで健全に近づけるだろう?

お金持ちAC・スピ人達の金銭感覚

f:id:barbara1414:20180615232716j:plain

お出でいただきありがとうございます。

 

昨今、私がいちばん力を入れて矯正していることが、この「金銭感覚」です。

ほとんどの日本人が、宗教など信仰はもたず「お金教」に洗脳されている、という声もありますが、「健全な金銭感覚」をもてることが、そこそこフツーに?「癒えている状態」なのではないか? とも思えたりしております。

私自身、ホントーにお恥ずかしい限りですが、いつの間にやらすっかり感覚が狂ってしまっていました。ある日、突然そうなる人もなく、なかなか自分では気づきにくいところでもあります。

そもそも生まれつきの自律神経失調、いっそのこと堂々と障害者らしくあればともかくビミョーに不自由なポジションに生まれついており、若い頃から労働がいたく不安定。一時的に稼いでいても続かない。

スクールカースト底辺でもありつづけた後遺症というか、極度の自尊心のなさ、というか、青年期になってから、なぜ「金銭の支払い」というときだけ、対等な一般社会人として仲間入りしていなきゃいけないのか、とんと実感がなかった。。「社会保障」も「NHK」も、払え、というときだけなぜか平等扱いされている、というけったいな感覚が、未だ完全に払しょくされたわけでもなく・・・まぁ、いくらか緩和されましたが・・・。。

とにかく、残念なビンボー根性が骨身にしみすぎ、多分一生、当たり前に健康(=当たり前に労働できる)な人々と同様の当たり前の健全な金銭感覚を身につけ、それが自然、となることはないかもしれません。どこまで近づけるか、という、果てしないゲームへの挑戦はつづきます。

天性の特に身体的な不自由さに加え、AC気質、怠け者気質、等、残念な条件多々あり、出来れば極力労働したくない、を体現してなぜか生きておりました。(ここらへんは書きだすとそれだけでエネルギーのいる記事になりますが、メンヘラ状態と現実のリンクで、ブラックなり精神衛生が実に宜しくない労働環境と密接になってしまうことが私に限らず多いと思われます。本人のストレス耐性の低さもあるけれど。)

あまりにも、労働=お金に慢性不自由。なので、出来れば逃げていたい。ああ、情けない。。

(今も、人生の時間を戻して魔法を一つ叶えてもらえるなら、専業主婦になってみたいかも。)

こんな自分にかつて、我が人生で決定的、奇跡的な間違いが起こり、父が急逝し、その遺産で中古マンションを買って、一気に浮かれた生活へ転落。

それまでのぼろアパートは建て替えのため出なければならず、何故か私に住まいを買ってくれるという話がまとまってしまい、不思議なことに数年間は金運がついてまわっておりました。いつの間にか、自分がもともと健康で経済実力がついたかのように、超大錯覚に陥り、転落人生へ堕ちてしまった・・・。。もちろん、何にも変わっちゃいません。それ以前よりも、感覚が狂ってしまった分、向こう一生くらいの長期戦での経済感覚リハビリを要しております。。

(現在マンションは売却済み。心身過敏な人の場合、多くの人々以上に住まいとの相性は大きいと思う。ほとんど予算内というだけで選んだ物件だった。。)

 

さて。

私自身もおかしいですが、今まで周囲で出会ったAC(アダルトチルドレン)さんで、お金に困らない人の場合、実に残念な方向にいってしまう方々も多くいらっしゃるようなので、注意が必要です。

(私が言える立場じゃないんですがね。。過去の自分への戒めも兼ねております。)

多くの場合、ACさんらはごく一般的な労働はされていらっしゃらない場合が多くあります。出来ない事情があったりはしますが・・・。多くは親がお金持ち、又は配偶者・親、両方裕福という場合もあります。

(そうでない方の場合、生活保護を受給されていらしたりされています。これは、メリット・デメリットどちらも幅が大きく、簡単に語れません。)

そして、多くはスピリチャルなり自己啓発なりへと向かわれます。一般社会人として居場所ができにくいぶん、その世界への親密度が高くなります。(そこしか居場所が得られない人もいる。)そして、メンタルの一部、又はかなりが妙に膨張され、やけに上から目線な不思議な感覚が培われたりします。

感情が不安定な分、お金の使い方も大胆に不安定となりがち。

(他者への対応も豹変しがち。)

全般的には自信がないようでありながら、ある種の「傲慢さ」を無自覚に身につけてしまったりいたします。。

人によれば、カウンセラーやスピリチャル商人と化して、弱っているクライアントの上に立つことに快感を覚えたりもされるようです。(一見、ラブリーかつフレンドリーなお写真を公表されていたりする。)こちらのタイプが最もタチが悪く、金銭感覚も膨張されており、良識的なFPさんらなら決して言わないような大きすぎる数字も平気でおっしゃられる方もいらっしゃるような・・・。

私を含め、もともと正常な心身状態や、成育家族はじめ社会的な?他者複数と共にいる当たり前な心地よさをあまり知らず、セットもので丁度良い身の丈に合う金銭感覚も養われることなく過ごしてきてしまい、なかなかもともと健全なニュートラルな人々の世界に住むことが難しい、という特徴があるかもしれません。

宝くじで大金があたった人で幸せになれる人が少ない、という法則?が、これらの人々の金銭感覚にもどこか通じるのかも。(他人事ではありません。。)

お金との付き合い方、学校で教わることの筆頭に挙げてほしいものです。

やはりお金は、極度にありすぎる必要もないのでしょうが、幸せの伴奏者だったり後押ししてくれる欠かせないありがた~~い大切な存在です。心地よさ・よろこび・感謝とセットものです。社会を、世界を巡回するものです。約束や、人と人をつなぐ象徴です。

また、価値という基準を生み、そこに人々の熱い感情や思い入れ、判断、分離も生み出してしまいます。不安・恐怖ともセットとなりやすく、説得力も持ってしまいます。

あまりにもなさすぎると、慢性的な病にもなり、根性がいやしくなってしまいがち。冠婚葬祭など、最低限の人づきあいも出来ない。

ここしばらく色々お金に関する本を読みましたが、どなたかが言われていました。

自分のお金を大切にすることが、自分を大切にすることに通ずる。

お金とのつきあい、数字は嘘をつかない、これからも残り一生かけて学び続けるんだろうな。

正常な、幸せな人に少しでも近づけるように・・・。

 

長文おつきありありがとうございます。

ブログ村に参加しています。クリックいただけると励みになります<(_ _)>。

 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 生きづらさへ
にほんブログ村