夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。心理専門家の世界はかなり疑問視している。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるやかに生きる。

若い女性限定・背に腹ワーク「美術モデル」

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ご訪問ありがとうございます!

いきなり、少々エロく見えるかもしれない画像ですが、これは「美術モデル」というれっきとしたお仕事の画像で、エロい世界のためのものではありませんのでご了承を。

 

昨今に限らず、メンヘラと呼ばれるカテゴリに属する人だったり、身体能力が繊細すぎたり、最低限普通に生きる・普通に稼ぐことに困窮する人々は多いものです。

それが、若い女性である場合、かつては、本当にいざ!!

となれば、服脱いでアダルトにいけば何とかなった。

最後まで「やる」ような仕事じゃなくても、夜のお仕事、とよばれるものは、多分いまでもたくさんある。

ただ、社会背景の変化により、それすら稼ぐことが厳しくなってきているらしい今日この頃。

まぁ、私はとっくに関係ない年代ですけどね。

でも、万一、そんな困窮した女子がこのブログ見つけてくれるかもしれないし。

お金がないのは辛い。

それが、お洒落したいさかりの若い時期にマジにないのは辛い。。

なんでも、昨今じゃアダルトでも面接しても落ちる可能性もあり、その仕事に就けたとしてもたいして稼げないらしい。。(やらせ損じゃないか?)

その分、しっかりと考えて福祉の仕事とかけもったり、そちら方面の資格をとったりされたり・・・という、私が若かった時代とは偉く状況が変わっているっぽいですが。

近年、すっかりファンとなっている亡き雨宮まみさんも、若い時代バニーガールをやられていたのは有名で、あれはいいですね。かっこいい制服着て、エロなサービスはしないでいい。(お店によるのかな?)

でもやはり、選ばれた女子、しか出来なそう・・・。

「こじらせ女子」、という言葉を世に打ち出した雨宮さん、バニーをやることで、いくらか、すっかりこじらせた女性性、女性としての自信にいくらか回復を与えたか、与えられなかったか?

とにかく、お金のため、だけじゃなく、メンタル面でも重要な「美しい女子」として「大切な自分」としてのアイデンティティに貢献はされていた模様。

すごくわかります。

私の若い頃のそれにあたるのが、この「美術モデル」でした。

もともと描く立場だったので、そういうお仕事で来られるモデルさん達は日常当たり前に目にしていたし、ヘンな仕事という印象もなかった。

そして、例によって?お金に困っており、当時は学費を自分で出して、わざわざ私塾みたいな美術学校に通っていたし、他に某パフォーマンスのレッスンを受ける、なんてことにまで頭をつっこみ、両方の時間とお金を工面するためには、もう、アダルトか美術モデルの2択しかない・・・と真剣に考えていた。

(夜のスナックとかの水商売は自宅に住んでいたためほぼ不可。それ以前にごく短時間での経験はあるものの、あまりに短時間では稼げない。そうでなくても、見た目や明るい雰囲気重視の「女子」が求められるものは原則すべて不可。掃除のダ○キ○さえ不合格。理由は、かつての雨宮さんと同様。)

美術モデルには、はっきり言って顔やオーラは関係ない。人前で脱いでポーズとりさえすればいい。最初に度胸はいる。(最も、ヌードを受けないと極めて仕事は少なすぎるので、着衣のみでやるのは本来の意味がない、と思う。)

遥か大昔、昨今の女子たちは知らないかもしれないけれど、ブルースの女王と呼ばれた、淡谷のり子さんも若い時代にこれを体験されたらしい。

でもバニーができるなら、決まった時間決まった場所で、確実な収入が見込めるのでその方がいい、と思うけれど。

モデルは単発の仕事が多く、美大などが休みの期間は、めっきり仕事量も減る。でも、彫刻など長期の仕事は、ずーーっと同じポーズをとりつづけかなりの重労働。

なので、若くても膝に水がたまったり、なんてこともよくあるようで、私も重度の腰痛を発したので油断ならない。(保険もなかった、と思う。)

それでも、身体動かしながら、合間のバイトとしてもいいお金になります。

そして、こんなに自分の存在が重要だった仕事は、他になかったようにも思います。

自分がいなきゃ、場が始まらないんだから当たり前ですが。

ここらへんも、雨宮さんとリンクします。

私が当時所属していたところは、30歳からは雇わず、それ以前からやっていた人だけが続けられていました。それくらいハードではあります。

サイズなんかは、自己申告なので誤魔化しまくり、で大丈夫でした。(その場で脱いで確認される、とかはなかった。)

当時の記念として、ある画家の先生の画集のなかにクロッキーとして残っています。書店で発見したとき、おぉ~~!!と、雄たけびをあげそうになりましたよ。

綺麗に描かれると嬉しいです。

絵描きさんの目力、というものも実感できました。素人20人以上よりも、凄腕の人一人いる方が力を感じます。

そして、本当に優れた人だと礼儀もいい。中途半端な先生は↓。。

アダルトからうつってきた、という女性達もいたようで、それにはびっくりしました。確かに、これなら触られる、とかもないし。

場合によっては、個人的スカウトで、怪しいエロ写真モデルを受ける女性もいたようです。(アダルト出身者の場合。)

(私は個人スカウトで、おばぁちゃんのご自宅でモデルと話し相手してましたけど。。)

男ばかりでそのエロ画像を映画撮影風に壁面に投影会、という怪しい場に何故か自分一人♀として参加していたことがありますが、襲われもせず、やはりよくよく「こじれきった女子」だったのでしょう。

でも、一般的にごくフツーな女性たちがやられていました。海外に行く資金のため、とか。

そして、自分が描く立場でも思っていましたが、ただ脱いでさえいればいい、という女性モデルさんらも多いけれど、私はせめてポーズで描き手さんに喜んでもらおう、と、自分が描きたくなるポーズを作っていたものです。

お陰さまでポーズの良さには定評がありました。

ある意味、バニーや風俗、夜の他の仕事ほど見た目重視ではないので(喋らなくてもよい。コミュ障にもよし。)、今困っている若い女性の方、期間限定で一度検討されてもいいのではないでしょうか?

※ただし、日常身体は動かして下さい。

 

 

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