ハミングしながら歩こう

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――「生きづらさ」をゆるくいたわりながら、ゆっくり歩く。どうせなら歌いながら。

お勧め毒出しワーク―ボイス・トレーニング(発声練習)

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声をしっかり出すことが健康に良いことは、すっかり知られているので、私が書く必要などないのだけど…本当に良い。

近年ヒトカラ(一人でカラオケ)も流行っているし、単純に歌の練習というだけでなく、一人セラピーとして、思いっきり声を出したり叫んだりしても自由。カラオケなんて、なんの興味もなく近年まで過ごしてきたけれど、すっかり味をしめているので、人間って変わるものだ。(リーズナブルなのでありがたい。)

それでも、可能ならば、きちんとボイトレを受けられれば、身体の奥から次元が変わる感じがする。声量のなさには自信があった自分が、あっと言う間に、そこそこ声は出るようになったし、音域は劇的に広がった。

そういう歌うための効果があることは、勿論嬉しいけれど、それ以上のなにかがある。エネルギー状態というか、磁場みたいなものがはたらく。

しっかり発声していると、驚くほど発汗する。汗ダラダラだ。先生から、「代謝がいいんだね。」なんて言われたりもしたけれど、そんな体質じゃなかったことは間違いない。その昔、お知り合いがやっていたある身体療法に長らく通ったけれど、「汗が出せる体質に変えてみせよう」と言われてがんばっていただいた割には、その効果は感じられなかった。

そう、ホントに代謝は悪かった・・・。ヨガなども、ホットな環境は苦手なので常温でゆるいものしかやらないので、汗なんかかかない。

それが、発声でダラダラになるとは!!

さらに「歌」となると、感情に働きかけ表現になるので、たとえ達人にならなくても大きな解放感が得られる。

そもそも、大きな声を出す、という赤ん坊なら誰もが遠慮なくやっていることを、堂々と出来るのは、もうこれしかないんじゃないか?

さらに、少しでも姿勢をマシに、という意識も加わるので、一石何鳥もある。人前で歌えば度胸もつく。

(最近、公園で生演奏で歌う、という経験もしたので、もう、室内で歌うなんてどこでも怖くない。どうせプロじゃない。誰も私に特別な歌唱力など期待しない。その後、ごくごく内輪の小さなライブで、本気の温かい拍手をいただき、立派なステージより熱い体験となった。)

しっかりボイトレやれば、なんだかよくわからないヒーリングとか受けるよりきく、という文をどこかで読んだことがある。本当にそうかも。

 

ただ、ここで大きな問題が、予算的に手ごろとは言えないのが一般的なこと。私が行っているところは、相場無視の個人で教えているところで超リーズナブルなのだけど(そうでないと最初から無理)、事情が許すならたいへんな価値があると実感している。

 

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画像:ばーばら画