夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるゆる生きる。どこまで健全に近づけるだろう?

発達・精神障害者と労働

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ご訪問ありがとうございます。

ばーばらでございます。

 

恥だらけの自分の人生のなかでも、最も低レベルな労働に関して、どっぷりと恥をさらしてみたいと思います。

発達障害=働けない障害

という説もあるようで、個人的にはまったくその通りです。専門職でバリバリと活躍できる方々をのぞいて、ほぼ誰もが出来るだろう職の場面で、見事にこけ落ちる人種ではないでしょうか?本人自信崩壊、他者にとってはただのメーワク人種・・・。

となるのを避けるには、女性の場合は専業主婦が望ましいと思えるのですが、家事はADDが重い女性にとって実にたいへんです。

子供がすぐに出来ればともかく、小さい子もいない大人だけの暮らしのなか、室内がきちんと片づけられていないというのは、専業主婦さんにとってはプレッシャーなようです。がんばっても評価はされないのがフツーなようで、なかなかたいへんです。ご主人の人柄に生活の全てがかかっていそうです。

発達障害、と一言で言っても、その特性には個人差がありすぎ、職に関して、挫折しか知らない自分に何か言えるはずもないのですが・・・

それでも強いて言ってみると、この職場パターンは避けた方がいいよ、というと

 

マルチタスクを要求される世界  

 やったことないけれど、コンビニ接客なんて凄~く難しいと思う。

 一般事務もこれに近い。やることが多岐にわたりすぎ、職場によっても漠然としていてかなり違うらしい。気働きももれなくセットで、というのは高難易度。(経験済み)

 

・従業員が少なすぎる職場

 対人恐怖傾向、人付き合いに自信ないので狭い世界にいこうとするとかえって難しい。

5人以下の零細企業とか、余裕もないし、社長や実権握る人次第になりすぎる。人間関係が難しくなったときの逃げ場がない。密度が濃すぎ、人間の感情がモロに職場タイムに反映されてしまう。(経験済み)

 

・お金がなさすぎる職場

上記同様。余裕がなさすぎ。人もギスギスしてきがち。

そうじゃなくても、呆気なくつぶれることも。(経験済み)

 

・何をするのかよくわからないところ

 明確な何か、がないと、自然と気を利かせる、とかはやめた方が良いかと。(経験済み)

 

・物理的環境が不可なところ

 うるさすぎる。閉塞感が強い。(地下で窓とかないとか)

何となく陰湿な気を受けるところとか。(戦時中の名残とか、良からぬ霊とか出そうな雰囲気とか・・・。経験済み)

 

・広すぎて、昭和の典型的上司席とズラリ部下席。グレーモード。スーツと、女性は、地味~な制服着用。

 むか~~しの、フツーすぎる?大企業光景みたいなとこ。案外、こういうの全くダメな発達人達は多いらしい。(経験済み)

 

・女子ワールドが濃密な職場

女性達でランチタイムはデスクを囲んで・・・みたいな。実権握るお局様とか。(経験済み)

 

・コールセンター

 ひたすら電話だけ。要領良く会話出来ないと無理。(経験済み)クレーム対応のみ、だと3日もたないと思う。

 

・罵声やネガティブな会話が聞こえっぱなしの環境

 借金取り立ての職場で短期単純労働したけれど、あの声をず~っと聞いているのはたいへん。

 

・超単調ワーク

 よくアスペルガーには向いている、なんて言われるようだけれど、長時間単調すぎるコピペだけ、とか。腕の反復運動みたいな。極度に考える必要がない。(経験済み)

 

・極端に刺激なし

 上記にも連動するけれど、寝落ち確定!の環境。静かすぎて暇すぎる、もこれに近い。(経験済み)

 

・立ちっぱなし

 身体能力欠如により、一か所に立ちっぱなしの労働は不可。レジとか。パン屋さんとかも辛い。(商品スキャンも出来ないので、値段を記憶しなければらなない。経験済み) 

 

・体育会系

そのものズバリ。その雰囲気もさることながら、体力ないと不可なとことか。

(経験済み)

 

・方向感覚必須な仕事

 地図にも詳細出ていない住宅街など、地元・そこに住んでいる人でも知らない、という難易度の高い現場を訪ね歩かねばならない。(経験済み)

 

フリーランス労働

 得意分野なら出来そうと思われがちだけど、高度な営業(コミュニケーション)能力が実務以上にいる。お金の計算なども含め、脳がバランス良く使えないと厳しい。イラストとか、下請け仕事なので発注者やそこのやり方次第で、天と地に分かれすぎる。(天は滅多になかった)お金のことを思うと虚しすぎたりもする。(経験しすぎ)

 

もう、何だったら、どこなら行けるんだ?! って世界ですね。。どんだけへっぽこなダメダメ人なんだ?!って。。

で、逆に案外良かったとかも、少しだけ・・・

 

・人が適度に多い職場

ただし多すぎない。25人くらいから、80名くらいまでのオフィスなんて良さそう。どさくさにまぎれられる。

 

・やることが明快

 そのものズバリ。ただし、単調すぎない!

 

・散歩しがいのある環境

 周辺に魅力あり、発見ありの環境。

 

・若者が多い。上司も若い

 個人差とは言え、あんまり高齢の上司や業務担当さん、難しかったりする。思い込みも激しかったり。自分より年上の部下、という立場の方がベターだったりする。

 

・補助的経理

 数字は苦手でも、昨今は仕分けして決まったソフトにデータ選ぶだけ、とかだったりする。パターン覚えれば、案外楽。

 

・掃除系

 家庭の掃除代行、というのが、かつて唯一出来た肉体労働。色々な姿勢・動き方をとれるところが大きい。短時間で案外良かった。又いつか、やりたいかも。

 

・アナログ作業系

 上記に近い。モノを磨く、とか職人的なモクモクワーク。瞑想的な気分にもなれる。

 

・軽度の知的障害の人との対応

 体力がついていけないけれど、シンプルに楽しかった。なぜか好かれた。

 

・知的好奇心が働く

 興味関心ある、何かしらが学べる。歴史とか環境とか、社会を俯瞰して見れるようなことだと望ましかった。

 

なんか、無駄にあらゆる経験だけ積んだ、というのがバレバレですが・・・(-_-;)

とにかく、何かやらなければ! と、その都度一応前向き?だったのですが、やる気だして無理に動くより、冷静に分析する方が良いです。

ただ、体力がフツーにある人ならば、パッととりあえずつける労働現場が多いのに、それが出来ないので、無職になると、とりあえずワークがほぼなし・・・。世間でよく言われる?「簡単なことしてなよ」と言われてきたレベルの労働がまずない、と言うか、出来ないと言うか・・・。

今、私は障害者雇用ですが、一般枠での労働が出来るならば、3級程度なら手帳を取得する必要も多分ないでしょう。

ただ、どうしても労働が難しい、続かない、という人には、「障害者雇用」はなかなか良いと思います。精神も義務化されたし、ある程度の企業規模のところが受け入れるので、人が少なすぎる、ということはあまりないはずかと。

パートでも、週30時間以上なら社会保険に入れる時代になっています。(大手は20時間以上らしいけれど、それだとさすがに手取りが少なすぎる気がする。)良いことなのかビミョーですが、クビにもまずならないようで、私は知らないけれど、定着サポートとかもあるようですし。

正社員は少ないそうですが、精神枠だと不安定勤怠な人が多いので難しいのかもしれません。

(自分の場合は、詳細書けないけれど、たまたま運よくかなり特殊な経緯からユニークなところに単身で入ったので、バックサポートもなし。一般的な?障害雇用の世界の実態は知らない・・・。)

食欲がないときは食べながらなおせ、という諺がフランスにあるそうで、働けない身は、ゆるゆる働いて動け。と我が身に言い聞かせております。

 

さて、今後、高齢者になるほど、労働現場はガテン!系になってしまうのが少々不安の種。おばあさんの職種が、もっと増えていきますように・・・。

 

長々とおつきあいありがとうございました。

 

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