夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるゆる生きる。どこまで健全に近づけるだろう?

「お姫様ごっこ」もどき

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こちらは、マリー・アントワネットでしょうか?

よくわかっていませんが、典型的な西洋の王妃ですね。

セルフイメージトレーニングとして、「お姫様ごっこ」というのを半年以上前から試しています。

参考図書↓ 

1日5分のお姫様ごっこ

1日5分のお姫様ごっこ

 

 スピリチュアル嫌い苦手な私ですが、スピな占い師さんらしい著者の本、興味深く読みました。

ものすごく改行が多く、読みやすいんだか読みにくいんだか・・・?

必要ページはわずか。あっと言う間に読めます。

この著者さんは、父親がありがちなDV系でかわいそうな母親のもと、幼い頃から「お姫様ごっこ」に慣れ親しんでいらしたそうです。そういう女性が本当にいるんだ、と、あまりに自分と真逆でヘンな所で感心してしまいました。別世界すぎる。

私なんて、お姫様になりきったことなんて幼い頃でもありません。当時日本にきたディズニー映画ならほとんど見に行きましたが、はまったのはお姫様や王子様ではなく(はっきり言って退屈なキャラだった)、歌って踊る面白い動物達や妖精たちだったり。

 

 

今回の本で良いのは、完全に忠実な味方となってもらえるイメージでのバトラー(執事)を存在させること。こんな人↓

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自分はイメージのなかでは姫君で(年いってても関係なし。王妃とかは高齢だったりする。)、完璧に忠実に使えてくれる気ごころのしれたバトラーがいる。常にいついかなるときも、24時間体制で受け止めてくれる。承認欲求はかなり満たせるかもしれません。

で、本だと1ケ月後には王子を登場させ、現実にラブラブとなる相手を引き寄せる、と、一気に女子向け内容となっておりますが、そこはオバサンなのでテキトーにスル―。

私はかなりアレンジをしていて、イメージ上の小さな王国「バーバランド」に、バトラーである爺や他、何人ものキャラクターを登場させています。王子とやらも、隣国の同盟国に一応いい歳ながら存在している、と設定していますが、現実には実生活でそんな人登場する気配すらありません。これは、私の今さら感が強すぎるのでしょう。男より、本格的高齢お一人様となった暁に、安否確認しあえる女友達の方が重要だ、と思えているので。仕方ないね。

この著者は、父親とのトラウマがかなり強かったようなのでバトラー一人で良かったかもしれませんが、私は母性に飢えておりますので、婆やもセットで存在させています。なぜかこちらは和風で。イメージ的に、小説「坊っちゃん」の「きよ」、のような。内面的には、亡き越路吹雪さんにとっての無償のマネージャーであり人生パートナーであった岩谷時子さん。又は、篤姫にとっての幾島。岩谷さんよりお名前を拝借し、「おとき」と呼んでおります。

他、小間使いや治療家であるシャーマン(洞窟壁画家でもある)、ロッキーのようなガードマン、トリッキーな3人トリオのバンド天使、ゴスペル聖歌隊、など色んなキャラを抱える小国であります。

以前、「愛のコーヒーカップ理論」で実践していましたが、 

本の通りというパターンが苦手なところに加え、幸せを自分に許すと現実に逆襲がおこる・・・空き巣にあったのを機に調子が狂ってしまいましたが・・・、今回も通り魔にあったりしましたが・・・、アレンジのお陰か? なんとか無事この小国は存続しております。

このイメージ国のなかでは、常に大切な姫君扱いされておりますので、本人も多少はそれらしさを身につけるべく、お嬢様見習いの本まで読んでみました。

 

お嬢さまことば速修講座 改訂版

お嬢さまことば速修講座 改訂版

 

 これ、バトラー口調で書かれていて笑わせてももらえ、かつためにもなるかな?、というツボをついてくれお気に入り。「エースをねらえ!」のお蝶夫人のような言葉遣いができれば、ニセお嬢様も皇室周辺の方々よろしく、なかなかのものとなられるでしょう。

(ああいうお蝶夫人キャラのお嬢様、現代の漫画でもいるんでしょうか??)

いや、笑い事じゃなく、自分の育ちの悪さへのコンプレックスはそうとうなもので、健全なご家庭で健全に育たれた方々と接してもそこそこお里を知られずに過ごせるようになれる・・・を理想としています。(大真面目)

姫君・お嬢様らしくあるためには、やたらペコペコ低姿勢に「すみません」を連発するような下女モードはあらためなければなりません。

 

年代を問わず、遊びと思って、イメージで姫になる、って、世代を選ばず女性にはなかなか良さそげです。姫といっても、ディズニーやアントワネットのようなイメージに限らず、篤姫クレオパトラとか、お好みで色々ありそう。

(そもそも、私は昔から窮屈なコルセットイメージの姫に興味がなかった。。「ローマの休日」でも、ノイローゼになりそうだし、知力・女子力ともにすこぶるハイレベルが必要だし。)

男性の場合、王子や騎士になる、って出来ないそうです。女性限定で、イメージ遊びしながら自尊感情が育てば楽だし、常に味方がいる安心感が育つかもしれない。イマジナリーフレンドの世界ですね。

ただし!!こういう姫イメージになりませんよう・・・↓

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    土田よしこ先生「つる姫じゃ~」より

哀しいかな、私が子供時代いちばん親しんだ姫・・・と、家老・・・

そして、その下女・・・

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これじゃ、変わらないよ~~

 

 

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