夜明けのハミング

成人発達障害、睡眠障害、愛着障害、複雑性PTSD、低血糖症――らとつきあいながらの半世紀。心理専門家の世界はかなり疑問視している。絵を描いたり歌ったりしながら、ゆるやかに生きる。

切れる中高年男性・高齢者男性

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なんの自慢でもありませんが、私はときおり切れる、というか、関わりたくないだろうクレーマーおばさんと化すこともあります。

あきらかに不条理な対応をされたときが多いですが、以前は、たいしたことでもないのに、カッとなってひじょうに嫌みなクソババァになってしまったこともあります。かなり論理的に追い詰めるので、相手は本当に嫌だと思う。

お恥ずかしい限りです。。

 

それでも暴力的といっていいのは、圧倒的に男性だと思います。「老害」なんて言葉、つい近年生まれたようですが、単に日本が超高齢社会だから困った人口も比例する、だけじゃないと思う。

そもそも子供、幼い頃から、露骨に言動や行動で思いつくまま弱い者いじめするのは、男子だと思う。(女子は女子で、そうはならなくても陰湿でタチは悪い。)

スーパーなどでも、欲しいものを買ってもらえない、欲求が通らないとひっくり返って大騒ぎしているのは男児に多い。

生まれつき、♂という生き物は脳のストッパーが弱い人が多いのではないか? と以前から疑問視していた。

それが思春期以降、少し学習し、社会性として脳にセーブ機能が生まれる。

それでも、一部の男性はDVだとか、セーブは効かず前頭葉カッカと燃えているような人もいる。女性にもいるけれど(かつての我が母みたいな)本当に暴力にまではなりにくい。(言葉の暴力は別。)

そういう男性達のターゲットとなるのは、女・子供とか圧倒的に、自分より弱いだろうと思われている相手。かっぷくのいい若い男性、ヤクザさん、力士とか相手に堂々と切れて暴力ふるえるおやじ・じじい おじさん・おじいさんはまずいないと思う。

 (社会的にはマトモでも、家庭ではDV男だったり。)

 

※自分が遭った被害。

通勤駅でおりた人ごみのなか、その場のおじいさんの杖に足先がちょっとあたり、「あ、すみません」モードの軽い会釈をしたけれど、じぃさん怒り狂い暴言と、その杖で私の脚にバシッとぶつけた。痛いったらない。

 

ずいぶん若い頃、親の地元、山口県最西の市内で風景撮影していたら(デジカメ以前のフィルム一丸レフ。)、どこからか土木工事業らしきおじさんが突然激怒しながら現れ、自分を勝手に撮影した!と主張して譲らず、フィルムを出せ、だの、撮った写真を全部自分の住所に送れ、だの延々被害妄想をすごい剣幕であたり散らす。こういう仕事をしたくてしてるんじゃない、とか意味不明な言動を延々まくしたてた。

 

海外のシティ内で、軽く肩先ぶつかったおじさんが、凄い剣幕で「ぶつかったらSORRYと言えよ!!」と、激怒しまくり。本当にかすかにあたっただけだったけれど、黄色人種の女ってとこが余計気にいらなかったかも。

 

※見かけたもの

パン屋さんのレジに並んでいたら、すぐ前に並んでいた初老の紳士風なおじさんが、突如持っていたトレーをレジ打ちていた店長男性の頭の上にめがけひっくり返し、パンの山を店長頭上にふらせた。

待ち時間が長い、と感じたのか何に憤慨していたのか分からないけれど、「この状況をなんだと思ってるんだ!!!」と、店長さん相手に意味不明な激怒をまくしたてていた。周囲は皆、シ~~~ンとしていた。。

ビンボーそうにも見えない、むしろ身なりの良い「おじさま」風だった。

 

他にもここで書けないことで色々あるけれど、圧倒的に中高年以上の男性が切れる加害者に。

トラブルを避けるため、高齢男性にはなるべく近づかない、という方もいらっしゃるらしい。

私ももう長く、電車でおじいさんに席を譲る、ということはやめている。

年寄り扱いされた、自分は元気だ、と意地になっても座らなかったりする人が多い。なので、相手を見て次に降りる、という演技で立つことはある。

身の安全のため、なるべくある年代以降の男性の側にいなくていいようにしたいと思う。

高齢男性が加害者となる検挙事例はウナギ登りらしい。証拠もなくひっぱれない水面下の数は、はるかに膨大だろうと。

(介護される高齢男性による、女性ヘルパーさんへの性的わいせつ行為もかなり多いらしい。。)

 

なぜ、彼らはこんなに切れるのか。

日ごろ尊敬されてない、とか、話し相手・愚痴を語れる相手がいないから、という説もあるけれど、だからと言って切れて暴力ふるっていい理由になるはずがない

社会のなかでのポジションが価値観の全て、となりすぎてしまうのは、もっと以前の時代からだったはず。(かつては、リタイヤ後は「家庭内の粗大ごみ」と呼ばれるだけだったかと・・・)

あくまでも個人的仮設として、年をとると子供帰りし、男性の場合本来のストッパーの弱い状態に戻ってしまうのでは?

そして、ほんの20~30年くらい前まで、初老以降のおじいさんと言えば、若い頃兵士として戦争に行った人達だった。この差は大きいと思う。

現在、わずかに生存されている超高齢男性が、町中で迷惑行為が出来るほどお元気な方も滅多にいらっしゃらないでしょう。

それ以前に、その世代の方達は、男として生き恥をさらすくらいなら自決したい、というような?良くも悪くも世代全般に浸透していただろう、若い時代に嫌でも培った理念や制御心があったか、と思う。

このことは、私がググった限りで言及されているサイトはなかったけれど。(このテーマを調べ上げているわけではないので、詳細はわからない。)

 

男女ともに、どの世代にも困った人はいるけれど、今の若者たちが高齢者になっても、こういう比率が現在のように多くなるという気があまりしない・・・。

日本社会全体の閉塞感・生きづらさの象徴の一つのように感じられます。

既に高齢者となっていては難しいけれど、ある瞬間にスパッ!!と、切れなくていいように、各自脳トレで予防しなくては。

こんな風にならないように、反面教師に、というだけでは弱いと思う。切れる、というのはほんの一瞬のことなので。

話し相手がいない、なんて、よくある環境だし、そうそういつも愚痴相手してくれる人もいないんじゃ・・・。

そもそも、年配男性は人なかに出たがらない、社交性に弱い場合が多い。介護でデイケアを利用するのも、女性が多い。

左脳の前頭葉がカギ、とからしいけれど、なんでもいいので、日常生活のなかで、他者の都合に頼らなくていいような一人で出来る何らかの脳トレを、各自で自衛していくことがキーになると思う。

出来れば、どこかで自分が承認される環境があると望ましい。

簡単なこととして、「掃除」がいいと紹介されているサイトがあった。確かに、Before Afterが明確でスッキリ感が得られる。

また、個人的には「料理」も良いと思う。予算内で計算もし(出来れば、大ざっぱ暗算しながら買い物もする)、調理には段取りが必要だし、ガスなら安全も無意識に考慮する。カンも養う。

すると、例外はあってもやはり女性の方が日常的に掃除・調理は否応なくする人が多く、男性達よりベターな年齢の重ね方が出来る可能性がある気がする。

 

切れやすい親元に育った子供は、やはり切れやすい人間になってしまわないようにありますように。

そして、どうか私が、嫌味なクレーマーババァを脱することが出来ますように(-_-;)。

 

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